海外展開への取り組みが、読売新聞さんの夕刊に取り上げて頂けました。 昨年のシンガポールでの展示会の成果を中心に、記事にしていただきました。 ふぐの王道は刺身ですが、生ハムにすると燻製の香りとワインとの相性で海外にはより受け入れられやすいと感じました。 今後もふぐの未知なる可能性を求めて、世界中にフグの良さを発信していきます。